つくりびと【Rei Tsuchisaki】

古いもの、新しいもの、様々な素材を組み合わせ、佐賀県鳥栖市の工房でバッグを制作するつくりびと【Rei Tsuchisaki】。

 

バッグを作る時、はじめは、ストーリーやテーマ、形や用途、素材が、それぞれ遠い位置にあり、その繋がりはぼんやりとしています。
それらがだんだんと近づいてきて焦点が合った時、一つのバッグが出来上がります。

彼女は、作品とは自分と外の世界をつなぐ「窓」のような存在だといいます。

全て異なる表情に仕上げられる「モノ」。

それは話さないけれど、込めた想いやストーリーは作品を通して使い手に語られます。

作り手の想いと、使い手のストーリーが重なり、心を躍らせる時間が生まれるのです。